Google XML Sitemapsの設定と使い方

Google XML Sitemapsの設定と使い方

この記事では、Google XML Sitemapsの設定と使い方について解説します。

2017年8月時点で最新の内容となっています。

 

Google XML Sitemapsとは

このプラグインを使うと、記事を更新するたびに自動的に良質なサイトマップを生成してくれます。

サイトマップを作成すると、クローラーがサイトの構造をより正しく理解することができるようになるため、その巡回効率が上がると言われています。

結果、GoogleやYahoo、Bingなどの検索エンジンへのインデックスが効率化され、SEOを高めることができます。

さらに、新しいコンテンツを作成するたびに、自動的に検索エンジンに通知してくれるという優れた機能もついています。

ワードプレスでブログ運営をする際のマストアイテムのひとつだと思います。

Google XML Sitemapsのインストールと設定

まずはインストールから始めていきましょう。

Google XML Sitemapsのインストールと有効化

管理画面の左側のメニューのところから、「プラグイン」「新規追加」を選択します。

プラグインから新規追加を選択する

 

右側に検索窓がありますので、そちらで「Google XML Sitemapsと検索します。

Google XML Sitemaps Generatorという似た名前のプラグインも出てきますが、そのままの名前のほうの「今すぐインストール」をクリックします。

インストールされたら有効化しておきましょう。

 

Google XML Sitemapsの設定

このプラグインには、設定すべき箇所が全部で5箇所あります。

その5箇所とは、

  • 基本的な設定
  • 投稿の優先順位
  • Sitemapコンテンツ
  • Change Frequencies(訳:更新頻度)
  • 優先順位の設定

です。

(バージョンの問題なのか、日本語と英語が入り乱れているのは見づらいですね…あ、私が日本語化してないだけですか??笑)

 

多いように感じるかもしれませんが、設定は簡単で、複雑な操作は一切必要ありません。

楽に進めましょう!

 

それではまず設定画面を開きます。

このプラグインは、なぜかインストール済みプラグイン一覧の中に設定ボタンがありません。

ですので、管理画面のメニューから設定画面を開きます。

メニューの「設定」から「XML-Sitemap」を選択します。

設定からXML-Sitemapを選択

これで、設定画面を開くことができます。

 

基本的な設定

基本的な設定は、下の画像のように設定します。

Google XML Sitemaps基本的な設定

■ 通知を更新

  • Notify Google about updates of your site(訳:Googleにサイトの更新を通知する): 超重要です。絶対にチェックします。
  • Notify Bing (formerly MSN Live Seach) about updates of your site(訳:Bing(旧 MSN Live Seach)にサイトの更新を通知する): チェックします。
  • サイトマップのURLを仮想robots.txtファイルに追加:追加していただきましょう!チェックします。

 

■ 高度な設定

すべてそのままでOK。

 

ここまで終わったら次は投稿の優先順位の設定を行います。

Additional Pagesは飛ばしてください。

 

投稿の優先順位

ここは下のように設定します。

Google XML Sitemaps投稿の優先順位

デフォルトは「コメント数」になっているかと思いますが、「優先順位を自動的に計算しない」に変更します。

これによって、こちらで優先順位をつけることができるようになります。

 

Sitemapコンテンツ

Sitemapコンテンツは以下のように設定します。

Sitemapコンテンツ
  • ホームページ:チェックする
  • 投稿(個別記事)を含める:チェックする
  • 固定ページを含める:チェックを外す
  • カテゴリーページを含める:チェックする

基本的に固定ページにはコンテンツがないため、チェックを外しておきます。

しかし、中には絶対に知ってほしい前提情報などを固定ページで作っている人もいると思いますので、そういう人はチェックしてもいいかもしれません。

しかし、中身のない固定ページも同時にチェックされることになるため、わからない人は外しておいた方が無難です。

 

カテゴリーページはSEO上重要な役割を果たすページですので、チェックしておいてください。

 

次はChange Frequienciesです。

間にExcluded itemsという項目があると思いますが、それは飛ばします。

 

Change Frequencies(更新頻度)

Change Frequencies、すなわち更新頻度の設定を行います。

各自の更新頻度にあった設定で構いませんが、よくわからない人で、毎日記事更新を頑張るという人は以下のように設定しましょう。

Google XML Sitemaps更新頻度の設定
  • ホームページ:毎日
  • 投稿(個別記事):毎日
  • 固定ページ:更新なし
  • カテゴリー別:毎週
  • 今月のアーカイブ:更新なし
  • 古いアーカイブ:毎年
  • タグページ:更新なし
  • 投稿者ページ:更新なし

 

こうすることで、クローラーの巡回が最適化されやすくなります。

メモに書いてある通りクローラーは気まぐれなので、あくまでされやすくなる程度ですが。

 

優先順位の設定

優先順位は、先ほどの更新頻度と同じものを高めに設定すれば大丈夫です。

Google XML Sitemaps優先順位の設定
  • ホームページ:0.8
  • 投稿(個別記事):0.8
  • 投稿優先度の最小値:0.8
  • 固定ページ:0.0
  • カテゴリー別:0.8
  • アーカイブ別:0.0
  • タグページ:0.0
  • 投稿者ページ:0.0

すべて設定できたら、優先順位の設定の下にある「設定を更新」をクリックします。

設定を更新

これで、設定が完了しました。

 

Google XML Sitemapsの使い方

このプラグインは、サイトマップの自動生成ツールであるため、手動で操作する使い方なるものが存在しません。

強いて言えば、ちゃんと更新を続けましょう!…というのが使い方です(笑)

毎日、忙しい中頑張ってブログを更新している人がほとんどだと思いますので、こういう自動化してくれるツールってホントにありがたいですよね。

ブログの作業に当てられる時間が毎日1時間しかないとして、リサーチとライティングだけでも時間がカツカツなのに、そこに手動でサイトマップを作成しろだなんて言われたらお手上げです。

こういう便利なツールは必ず導入して、時短を図ってください。

頑張っていきましょう!

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

関連記事

WordPressをSearch Consoleに登録する方法

WordPressをSearch Consoleに登録する方法

WordPressテーマのインストール方法と削除方法

ワードプレステーマをインストールそして削除する方法

EWWW Image Optimizerの設定と使い方

All in One SEO Packの設定方法

All in One SEO Packの設定方法

Table of Contents Plusの設定と使い方

Table of Contents Plusの使い方と設定方法

UpdraftPlusとGoogle driveの連携が簡単に

UpdraftPlusのGoogleドライブバックアップが簡単に!