SEOに強い記事タイトルのつけ方

SEOに強い記事タイトルのつけ方

この記事では、SEOを考慮した記事タイトルのつけ方について解説します。

記事のタイトルは、何でもいいというものではありません。

むしろ、タイトルはSEOの上で非常に重要な役割を果たします。

SEO…検索エンジン最適化。つまり上位表示と考えればOK。

検索エンジンからアクセスを集める以上、検索されたときに自分のブログが上位に表示されることは何よりも重要な事です。

例えば、「Instagram 検索 名前から」というキーワードの検索結果を見てください。

「Instagram 検索 名前から」の検索結果418万件あります。

つまりこのキーワードで記事を書いたときに、理論上最悪の場合、自分の記事は418万番目に表示される可能性があります。

検索結果1ページあたり10件とすると…41万8千ページ目です。生涯、誰からもクリックされることはありません。

このような極端な結果になることはありませんが、たとえ5ページ目に表示されていたとしても、クリックされることはほぼないでしょう。

自分が検索しているユーザーだったらと想像してください。せいぜい2ページ目までしか調べないのではないでしょうか。

ですから、上位表示は非常に大切です。

できるだけ1位に近づけるように行う施策をSEOと呼びますが、その中でもタイトルはかなり重要なポイントのひとつです。

この記事では最低限の重要ポイントをまとめていますので、これだけは頭に入れておきましょう。

 

キーワードをすべて含むタイトルをつける

先ほどの「Instagram 検索 名前から」というキーワードを例に考えてみましょう。

記事の内容としては、「インスタで目当ての人を名前から検索するにはどうしたらいいのか」について書いてあるとします。

これが内輪で楽しんでいるmixiやアクセスを求めていないアメブロの日記であれば、タイトルは「超便利な機能見つけた!考えた人天才!!」でも構いません。

でも、これだと検索エンジンで上位に表示させることはできません。

なぜなら、Googleが記事をクロールしたときに「Instagram 検索 名前から」について書かれた記事だと判断することができないからです。

必ずすべてのキーワードを含むタイトルを作成してください。

例:Instagram名前から検索する方法

キーワードの順番については後述します。

 

タイトルの文字数は32文字以内

この文字数はたびたび変化します。そしていろんな意見があります。32文字という人もいれば、28文字という人もいます。

この文字数の指定には、いったいどんな背景があるのでしょうか。

検索結果に表示される文字数

結論から言うと、これは検索結果に表示される文字数を表しています。

検索結果に表示されているのは、ほとんどがその記事タイトルですが、タイトルが長すぎると「…」と略されてしまいます。

タイトルが省略されてしまった例

これだとせっかく考えたタイトルを伝えきれないので、◯◯文字以内に収めましょうと言われています。

では、実際に何文字が正解なのでしょう。

2017年8月現在では、PCで見る場合、

  • YAHOO!:約30文字
  • Google:約32文字

です。「約」がついているのは、たまにそれ以下で切られたり、1~2文字オーバーしていても表示されることがあるからです。

また、現在ではPCよりもスマホを使って検索する人の方が多くなっています。スマホの文字数に関してはどうでしょうか。

スマホでYahoo!検索したときの表示される文字数は33文字スマホでGoogle検索したときの表示される文字数は21文字
  • スマホ YAHOO!:33文字
  • スマホ Google:21文字

一見、YAHOO!に比べるとGoogleは文字数が少ないように見えます。しかし、違う記事ではこんな表示もあります。

 

YAHOO!は33文字Googleは42文字
  • スマホ YAHOO!:32文字
  • スマホ Google:42文字

なんとこのケースでは、Googleは42文字表示されています。

実は少し前までスマホは24文字と言われていた時期がありました。画面が小さいですから、24文字までしか表示されなかったんですね。

しかし、今はスマホでGoogle検索した場合、そもそも表示のされ方がPCやYAHOO!とは違いますし、それによってか、タイトルが3行も表示されることがあります。

PCの文字数は近年ずっと30文字前後なのですが、スマホに関しては日々改良を加えていっているという印象があります。

Googleもユーザービリティを追求しているのでしょう。

ですから、今のところGoogleのスマホ版の文字数に言及することは難しいのですが、それ以外の条件では概ね32文字程度が限度だと把握しておきましょう。

 

できる限りキーワードの順番を守る

キーワードの順番を守ることについては諸説ありますが、可能であれば守ってください。

たとえば、「花見 弁当 定番」というキーワードで記事を書くとき

  1. 花見に持っていく弁当定番は?
  2. 弁当花見定番と言えば?
  3. 花見定番と言えばお弁当でしょ!

と、いろいろな順番でキーワードを並べることができますが、できればキーワードの出現順をそのまま変えないで使うようにしてください。

上の例だと、1番が正解だということです。

しかし、難しいケースもあると思います。たとえば最初の方で私が例に出した

「Instagram 検索 名前から」

というキーワードの場合、私の国語力ではこの順番で使うのは難しいです。強いて言えば、

Instagramの検索を名前から行うには?

になるのでしょうが、ちょっと不自然ですよね。これくらい不自然になるくらいなら、順番を入れ替えたほうが良いと思います。

実は、私たちの運営しているブログでキーワードの順番について検証したことがあります。

その結果、キーワードの順番が検索順位に与える影響はほとんどないという結論に達しています。

ですから、順番は入れ替えていただいても構いません。

しかし、順番を変えずに済むならなるべくそのまま使うようにしてください。

たしかにGoogleはどんどん進化していますが、記事やタイトルをクオリティの基準で100%判断できているかというと、そうではないと言われています。

アルゴリズムの研究が進んでいるとは言え、まだ「機械らしさ」が残っています。

ですから、キーワードの順番は変えても構いませんが、変えずに済むならそのまま使うように心がけてください。

 

できれば興味関心を引きつけるタイトルにする

最後のポイントですが、できれば訪問者の興味関心を引くようなタイトルをつけましょう。

たとえば、

  • Instagramで名前から検索する方法
  • Instagramで名前から検索してはいけない3つの理由

だったら、下の方が興味を引きませんか?名前から検索する方法を調べようとしていた人も、読んでみたいと思うタイトルだと思います。

そのかわり、そのタイトルにした以上、責任を持って検索してはいけない3つの理由について有益な記事を書いてくださいね。

内容がしょうもないと上位表示されませんので。

また、このテクニックは上位表示されたときに初めて効果が発揮されるものです。

そもそも上位表示できていなければ、どんなに魅力的なタイトルをつけても記事の存在を知られることがないので、努力は実りません。

ですから、まずキーワードをすべて含めることを徹底して守り、それでもスキル的に余裕があるならタイトルを工夫しましょう。

間違っても、工夫のためにキーワードを削ってはいけません。

 

もう一つ付け加えると、キーワードの盛り込みすぎもいけません。

例:Instagram名前から検索すると住所個人情報バレる?!

こういったキーワードだらけの記事はスパム行為とみなされ、Googleからペナルティを受けることがあります。

SEOタイトルより大切なこと

このセクションは、誤解を生むのを防ぐためにあとから追加したものです。

これまで解説したことで、タイトルに関するSEOにはかなり詳しくなれたと思います。しかし、記事を読み返しながら誤解を生んでしまう可能性もあると感じました。

何かというと、タイトルはSEOにおいて非常に重要な役割を果たすのですが、タイトルだけで上位表示できることはないということです。

キーワードを厳選して、コピーライターが書くような魅力的でキャッチーなタイトルを作ったとしても、コンテンツ(つまり記事本文)が充実していないと全く意味がありません。

購入したブランドものが偽物だったらガッカリするように、タイトルが魅力的なのに記事がつまらないと、やはりガッカリします。

ここで言う「つまらない」は面白いの反対語ではなく、「充実している・有益である・役に立つ」の反対語だと思ってください。

また、タイトルと記事の両方がしっかりしたものが作れたとしても、その1記事だけで上位表示できることもまずありません。

そういういった記事を多数積み重ねて、ブログパワーもついてきて初めて上位表示できるようになってきます。

訪問者にとって価値のあるコンテンツを積み重ねていくことが成功への近道です。

 

まとめ

最後に、記事タイトルのつけ方で重要なポイントについてまとめます。

重要度    
キーワードは全て使う キーワードをすべて使ったタイトルをつけることが上位表示への第一歩。
タイトルは32文字まで 日々変化しているので厳格に守る必要はないが、32文字までに抑えるのが無難。
キーワードは順番通り 日本語が不自然にならない限り守ったほうがいい。
魅力的なタイトル 上位表示できたときに力を発揮する。しかし、魅力的なタイトル<キーワード。

 

以上を守って、SEOに強いタイトルを付けましょう。

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